当ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、キャンピングカーDIY関連のトピックを中心に、製作工程や車検など実体験をもとにした情報を発信しています。
こちらのページをお読みいただくと、以下のようなことがご理解いただけると思います。
・このブログを見たらどのようなことがわかるのか
・どのような著者が記事を書いているのか(このブログが信用に値するのか)
・どのような車をキャンピングカー仕様にしているのか
このブログで目指していること
キャンピングカー製作に興味がある人に、
経験と知識がなくても、このブログさえ見れば自力でキャンピングカー製作ができる
と思っていただけるよう後押しできることが、このブログの目指している姿です。
チロル具体的には、読者の方に以下のような状態になっていただけるのが当ブログにおける理想の運営です。
- キャンピングカー製作手順に迷わない
- 安全に配慮したつくりにできる
- 必要なアイテムを迷わず揃えられる
- 自分の理想のキャンピングカー像を、具体的なスペックに落とし込める
- 自作キャンピングカーの車検や整備に不安がない


以下で実際の記事を交えつつ、もう少しだけ具体的に説明させていただきます。
- 1. キャンピングカー製作手順に迷わない
-
私自身DIYの経験がそれほどなく、作業を進めていくたびにひとつずつ色々な媒体で調べていたため、トータルでは膨大な時間がかかり大変な思いをしました。
当ブログを見ることで、これからキャンピングカー製作をする人がそのような思いをせず、余計なタイムロスなくスムーズに作業できることを目指した記事作成をしております。
あわせて読みたい
自作キャンピングカー DIYにかかった時間と費用 こちらの記事では、自作キャンピングカーのDIYにかかった総製作時間と費用をまとめて公開します。 まず、結論からお伝えすると、 製作時間:170時間 製作費用:150万円...TOPページの「つくり方」というところに、各工程別で記事がまとめられています。


- 2. 安全に配慮したつくりにできる
-
楽しいバンライフを送るにあたり、まず第一に安心・安全であることが重要だと思っています。
そのため当ブログでは、基本的に車体の性能や安全性を損なわない製作方法の紹介を心がけています。
一例ではありますが、電気配線作業において不用意な施工は感電や火災のリスクがあるため、なぜそのような配線にする必要があるのかといった背景も含めて、安全な配線方法や考え方についてまとめています。
あわせて読みたい
キャンピングカーDIY 電気配線のケーブル径・長さ&ヒューズの決め方 こちらの記事では、自作キャンピングカーにおける電気配線の径や長さの決め方、配線に組み込むヒューズについて詳しく解説していきます。 適切なケーブルやヒューズを選...あわせて読みたい
キャンピングカーDIY 電気配線の安全な延長方法 こちらの記事では、電気配線の延長方法について、プロが使うやり方をベースにDIYで実践できる安全で確実な方法を紹介していきます。 キャンピングカーづくりでは、サブ...
- 3. 必要なアイテムを迷わず揃えられる
-
日常的にDIYをしていない人の場合、まずは道具を揃える必要があります。
私自身がまさにそうだったのですが、どのような道具を揃えればいいか検討がつきませんし、一方で余計な出費を抑えるために必要最小限の装備にする必要もあり、なかなか購入の一歩目を踏み出すことができませんでした。
これからDIYを開始する方がその第一歩を踏み出しやすくするためにも、参考として私自身が悩みながら実際に購入したアイテムをまとめた記事を作成しました。
このような記事が、これからキャンピングカー製作を考えている方の後押しとなればうれしいです。
あわせて読みたい
キャンピングカーDIYに使用したアイテム一覧【総額80万円】 こちらの記事では、キャンピングカーを自作するにあたって使用したアイテムの紹介をしています。 まずは道具を揃えるところから開始し、車中泊が快適となるよう車両装備...
- 4. 自分の理想のキャンピングカー像を、具体的なスペックに落とし込める
-
キャンピングカー製作をするにあたって、どのようなキャンピングカーにするかを具体的にイメージすることは、作業のやり直しや余計な出費を防ぐためにも非常に重要です。
当ブログでは、ご覧いただいた方が自分のキャンピングカー像を思い描きやすくなるようなヒントをできるだけ入れて記事作成をしております。
例えば、以下の記事ではどれくらいの容量のソーラーパネルやサブバッテリーが必要になるかということを、車中泊スタイルから逆算して決める方法について紹介しております。

チロル

ご自身の理想のキャンピングカー像を固める際の参考にしてもらえたら幸いです。
あわせて読みたい
車中泊スタイルに合わせたソーラーパネル発電力の検討方法 こちらの記事では、キャンピングカーに取り付けるソーラーパネルに必要な発電力に関する検討方法を紹介していきます。 ソーラーパネルには様々な種類がありますが、ソー...
- 5. 自作キャンピングカーの車検や整備に不安がない
-
キャンピングカーDIYをすることによって、車検を通らなかったり構造変更手続きが必要になってしまうのでは、と不安な思いを抱えることもあるかと思います。
私自身、知り合いに何度も「それって車検通るの?」と聞かれることがありました。
しかし、運輸支局に問い合わせをしてみたり、実際に車検を受けてみた結果、車検を過剰におそれる必要はないことを実感しました。

チロル

実際にキャンピングカー仕様車で、2025年と2026年の2回、何のトラブルもなくユーザー車検を通しています。
当然、行き過ぎた改造や架装は車検で引っ掛かりますが、適切な範囲内でDIYをする分にはなんら問題はありません。
当ブログでは、その実体験をもとに車検についても詳細に紹介していますので、参考にしていただくことで余計な不安を持つことなくキャンピングカー製作に臨んでいただけます。
あわせて読みたい
自作キャンピングカー 一発で通る!ユーザー車検攻略まとめ こちらの記事では、キャンピングカー仕様車(1ナンバー、4ナンバー)のユーザー車検について解説をしていきます。 私自身、4ナンバーのまま日産キャラバンをキャンピ...
当ブログ管理人について
プロフィール
キャンピングカーDIY&旅行を楽しんでいる30代エンジニアです。
「車好き」×「旅行好き」の掛け算で、キャンピングカー自作の道に行き着きました。
自動車会社で設計者として働いていたので、車の構造や仕組みはある程度心得ていましたが、一方でDIYの経験はそれほどない状態でキャンピングカー製作をスタートしました。


道具も手元にないところから少しずつ買い集めてDIYを進めていったので、そういった意味では同じようにDIY経験の少ない方にも参考にしていただけると思っております。
安心して楽しく旅行ができることを大切にしているので、安全性の高いキャンピングカーづくりを心がけています。
キャンピングカーが欲しくなったきっかけ
キャンピングカーとはどんなものかと興味があって、一度レンタルして車中泊旅に出かけたことがあったのですが、その時にあまりの快適さに衝撃を受けたことがきっかけとなっています。


そのときはキャブコン(ALEN)をレンタルしたのですが、運転に疲れたら車内で快適に休憩ができて、夜になったら好きなところで車中泊できるという自由さに心を奪われました。
言ってしまえばそれがキャンピングカーの”当たり前”なのですが、実際にそれを体験してみるとその当たり前がとても魅力的で、旅の可能性をぐっと拡げてくれるものだということを実感しました。


もともとは老後に買って悠々自適に旅することをなんとなく思い描いていたのですが、この体験をきっかけに今すぐにでもキャンピングカーが欲しいと思うようになりました。
最近はキャンピングカーを安価でレンタルできるところも増えてきているので、興味のある方はぜひ一度キャンピングカーでどこかに出かけてみてください。本当におすすめです。
なぜキャンピングカーを自作したのか
キャンピングカーに憧れたものの、いざ購入しようと思っても金銭的な面であまり現実的ではありませんでした。
また金銭面だけでなく、実はキャンピングカーをレンタルしたときに2つマイナスに感じた点がありました。
これらのデメリットはキャブコンの宿命でもあるのですが、首都圏で車一台持ちでの生活をし、休日は車で遠出もしたい考えの私にとっては大きな足かせでもありました。


しかし、好きな場所へ出かけて、好きなところでくつろいだり自由に泊まったりできるキャンピングカー旅の魅力を忘れることはできませんでした。
そんなこんなで悶々としていたところ、ある日ふと、



キャンピングカー、自分でつくってしまえばいいのでは。
とひらめきました。
その後じっくり考えてみたところ、お金、車体サイズ、走行性能これら3つの問題は、キャンピングカーを自分で製作することですべて解決できることがわかりました。
もともとモノづくりが好きなことも後押しとなり、思い立ってからは即行動し、翌月には車を購入していました。


キャンピングカーを自作して良かったか
これに関しては間違いなく、「キャンピングカーを自作してよかった」とはっきり言えます。


詳しくは以下の記事に記載していますが、自由に旅ができるようになったこと、自分好みの車に仕上げられたこと、キャンピングカーDIYという唯一無二の経験が得られたことが個人的に大きかったと感じています。


製作の過程では大変なこともありますが、旅行が好き、車が好き、モノづくりが好き、新しい挑戦が好き、どれかひとつでも当てはまる方は、きっと最後にはキャンピングカーを自作して良かったと思えるはずです。
私自身は、これからもライフステージの変化に合わせて、その時々の自分に合ったキャンピングカーを製作し続けていきたいと考えています。
自作キャンピングカー
キャンピングカー製作を行った(これから行う)ベース車両について紹介します。
1台目(製作済み)




【車両スペック】
・車種:日産キャラバン(E25型)
・年式:2009年
・ボディ形状:標準
・サイズ:全長4,690mm、全幅1,690mm、全高1,990mm
・乗車定員:3人
・就寝人数:2人
・登録種別:4ナンバー
当時、キャラバン(E25型)を選んだ理由は、とにかく安かったから。ハイエースと比較すると、およそ50万円程度安かったと記憶しています。
せっかくなら外板も塗装したいし、必要なら穴あけもしたいし、最悪壊れてしまっても後悔しないものをということで、15年落ち9万km走行のキャラバンを60万円程度で購入しました。
乗ってみた感想は、とても視界が広い、思っていたよりもしっかり走ってくれる、でした。
2年半ほど乗っていましたが、壊れる気配など全くなく走りは快調で、改めて日本車の品質の高さを感じました。



ちなみに何台か中古の外車を所有したこともあるのですが、もれなく購入して割とすぐに走行に影響する故障を経験してきました。。
2台目(現在製作中)




【車両スペック】
・車種:日産NV350キャラバン(E26型)
・年式:2020年
・ボディ形状:標準
・サイズ:全長4,695mm、全幅1,695mm、全高1,990mm
・乗車定員:5人
・就寝人数:4人
・登録種別:4ナンバー
NV350キャラバンをベースに乗車定員5人、就寝人数4人のキャンピングカーを製作予定です。



子どもが生まれることをきっかけに、乗車・就寝人数の拡大を決めました。
ハイエースと違ってリア席が分割で跳ね上げできる点に魅力を感じ、キャラバンを選択しました。
こちらは2026年後半から少しずつDIYを進めていくので、この車がどのように変わっていくのか、引き続き当ブログで紹介していきたいと思っています。