こちらの記事では、自作展開式ベッドキットのベッド展開手順を紹介します。
自作キャンピングカーで悩む就寝スペースの確保ですが、本記事で紹介するようなベッド展開によって、その悩みを解消することが可能です。
同じベッド展開方式を採用しなかったとしても、テーブル収納や展開機構など、ところどころで参考になる点があると思います。就寝スペースの確保に悩んでいる方がいれば、ぜひ参考にしてみてください。
チロルこの記事は以下のような方におすすめ!
・キャンピングカーを所有している
・就寝スペースの確保に困っている
・ベッドキットの自作に興味がある
ベッド展開
まずはじめに、ベッド展開前後の状態について紹介します。
ベッド展開前
ベッド展開前は中央に机があり、それを挟んで向かい合うように椅子がある状態です。
机の奥にはあぐらをかいたり、横になったりできるフラットなスペースがあります。


ベッド展開後
ベッド展開をすると、およそ1250×1900のフラットな就寝スペースができます。
大人二人でも余裕をもって就寝できる広さです。





ベッド展開にかかる時間はおよそ1分です!
ベッド展開手順
それでは、ベッドの展開手順について紹介していきます。
1.机をたたむ
まずは机をたたんでいきます。
机をひっくり返すと、このように3か所脚の固定があります。


脚の根元は折れ脚金具で固定しているため、簡単に折りたたむことができます。


2.机保持プレートを差し込む
机をどかすと、このようにスペースがあります。


そのスペースに机を保持するプレートを差し込んでいきます。
折りたたんだ机の脚をよけるために、このようなジグザグな形状をしています。


ちなみに、プレートはこのように溝切りしているところに差し込んでいます。


3.折りたたんだ机を置く
折りたたんだ机をプレートの上に置きます。
この状態であれば、机の上に体重をかけてもしっかりと安定しています。


置いた机の上に収納していたクッションを置くと、フラットなスペースができます。
この時点で、軽く横になる分には十分なスペースが確保できています。


4.椅子を拡張展開する
さらにスペースを拡げるため、椅子を拡張展開していきます。
その際、中央には料理の際などに使用している小椅子を置いておきます。


ちなみに椅子は下の写真のような構造になっており、端を引き出すことで拡張展開することができます。


この展開機構つき椅子の詳細については、以下の記事で紹介しております。
興味があればこちらを併せてご確認ください。


拡張したところに、椅子の背もたれにしていたマットを置いたらベッドの完成です。


まとめ
本記事では、自作した展開式ベッドキットのベッド展開手順を紹介しました。
狭い車内でも、展開機構を活用するなど工夫次第では、生活空間と就寝スペースの確保を両立させることは可能となります。
ぜひ本記事の内容を参考にしていただき、快適なバンライフを実現してみてください。



本記事が、キャンピングカーDIYに興味がある人にとって少しでも有益になれば嬉しいです。
【親記事はこちら】
